我が家の飲料水問題が解決した件
こんにちは、takumayoです。
先週末、台風の影響によりワイバン中止となりました、、
夫婦でKing Gnuさんに会えるのを楽しみにしていましたが仕方ない!
切り替えて今週も頑張っていきましょう!
どんな記事?
生きていくうえで必ず必要な飲料水問題。
これまでスーパーやネットで飲料水を購入していた私たちですが、
`浄水ポット`を導入し飲料水問題を解決しました!
飲料水で悩んでいる方に浄水ポッドのメリット、デメリットを
紹介したいと思います。
‘BRITA`とは?
私たちはBRITAというメーカーの浄水ポットを導入しました。
BRITAは浄水フィルタを用いた様々な商品を展開しています。
ブリタ ポット型浄水器 マレーラ
を購入しました。
水道水をろ過するだけで美味しいお水が飲めるということで
話題となっていましたが、試しに導入してみることにしました。
導入して感じたメリット
・すぐにおいしいお水が飲める
水道水を注ぐとぽたぽたとフィルターから浄化水が抽出されます。ろ過水量いっぱいに注いでもすべてろ過されるのに5分程度です。一瞬とまではいきませんが少し待てば美味しい水を飲むことができます。
また、本当に美味しいの?と思い方が多いと思います。
正直に言って、スーパーで売っている飲料水と比べても違いが判りません。すっきりと飲めますし、水道水特有のカルキの匂いはほとんどしません!
・ゴミ(ペットボトル)の廃棄がなくなる
BRITAの浄水ポットを導入するまではスーパーで2Lのペットボトルで購入していました。飲み終わるとリサイクルに出すのですが、ラベルをはがしリサイクルに持っていくまでに室内に保管しておかなければなりません。これがなかなかの手間なんですよね。
浄水ポッドの導入により空のペットボトルは0になりました。
しかもペットボトルを購入した後、家に持って帰るのも一苦労でしたが、、これもなくなってしまいました。ラクチン、、
・節約になる
近所の業務用スーパーで2Lのペットボトル飲料水を購入すると70円/本かかりました。1日あたり夫婦で消費する水は料理に使用する水、職場へ持参するマイボトルに入れていく水など合わせて約4リットルでした。
BRITAの浄水ポットのカートリッジの交換目安は150L/個です。
カートリッジはAmazonでは一個当たり約700円です。
1か月間使用したとすると・・・
ペットボトル→1日あたり140円(70円×2)×30日=4200円
BRITA→1日あたり4L×30日 120L使用
BRITAは一か月に一度交換したとしても約700円の出費です。(水道代は除く)
結果は、、、
6分の1の金額です!
一年間にすると大きな金額差になりますね。
導入して感じたデメリット
・衛生面が気になる
やはり浄水した水は細菌が繁殖しやすく、毎日水を入れ替えたほうがいいそうです。
また、カートリッジの交換目安はゲージが点滅して教えてくれるためその点は心配いりません。浄水ポットも週に一回は洗い乾燥させています。その手間は増えてしまいます。
・カートリッジの購入
浄水にはカートリッジが必要です。私たちはAmazonで定期配達にすることで買い忘れが無いようにしています。カートリッジは大きなサイズではないので収納も気になりません。
・ポットの大きさ
ポットは2.4Lの容量があるため結構大きいです。冷蔵庫が100L程度の大きさであれば気になりませんがしっかりポットを入れるスペースがあるか確認してください。
まとめ
私たちはBRITAの浄水ポットを導入して本当に良かったと思っています!
導入して1年が経ちましたが、もうペットボトルを購入する生活には戻れません。
もし同じBRITA製品をお使いになっている方がいましたら是非コメントくださいね~!
最後までご覧いただきありがとうございました。